シンガポール自動車図鑑

シンガポール滞在時に、またまた現地で走っているクルマたちを収集してきた。

 

 

 

ここではこんな洋風の"Just married"婚礼仕様のクルマをよく見かける。

 

f:id:teppay75:20181029102347j:plain

 

 

こいつらは一体なんという名前なんだろね?

f:id:teppay75:20181029102359j:plain

 

f:id:teppay75:20181029102409j:plain

 

 

ジャガーEタイプ クーペ

高級車も多くないシンガポールは、ヒストリックカーとなると見かけることなど全くない。ただ1台、横を走り去っていったのがジャガーEタイプのクーペ。V12のシリーズⅢだろうか。

ジャガーEタイプ クーペV12のシリーズⅢ

 

 

ルノー・ラティチュード

タクシーも大量に走っているが、割と車種は決まっている。もっともよく見かけるのはこのルノー・ラティチュード (Renault Latitude)だ。

ルノー・ラグナをベースに、韓国ルノー・サムスンが製造したSM5をベースに、ルノー・ブランドとして販売されるのが(ややこしい!)、このラティチュード。エンジンは2000ccディーゼル。

ルノー・ラティチュード

 

ルノー・ラティチュード

 

シボレー エピカ

これも多い、シボレーのエピカ (Chevrolet Epica)という大宇・トスカ (Daewoo Tosca)のシボレー版セダン。これも2000ccディーゼルと思われる。

シボレー エピカ

 

このSMRTというタクシーは、シンガポールの地下鉄、バスなども運営している民間企業。

 

ヒュンダイ i40

ヒュンダイ・i40 (Hyundai i40)は、ソナタの少し小さめセダンとしてヨーロッパを中心に販売されている。

ヒュンダイ i40

 

ヒュンダイ・ソナタ

そして、こちらが先代のヒュンダイ・ソナタ (Hyundai Sonata)。今のように素晴らしいデザインになる前の、クラウン・コンフォートっぽい無難なセダンスタイル。

ヒュンダイ・ソナタ

 

i40とソナタは、コンフォートデルグロというシンガポール最大で世界第2位の交通関連企業。シンガポール地下鉄、バス、そしてタクシーも扱っている。

 

キア・オプティマ

キア・オプティマ (Kia Optima)は韓国ではキア・K5という名前だ。中身はヒュンダイ・ソナタと共通。

キア・オプティマ

 

トヨタ・プリウス

プリウスは少数派だが、いた。

f:id:teppay75:20181029102541j:plain

 

BYD e6

更に少数派だがBYD (比亜迪)もいた!e6というEVである。

BYD e6

 

シボレー・アベオ

これも大宇こと韓国GMが製造していたシボレー・アベオ(Chevrolet Aveo、韓国名大宇・ジェントラ)。1200ccのコンパクト・セダンだが、特にイタルデザインによる初代はアグレッシブでいいデザインだった。

シボレー・アベオ

 

キア・セラトー

これは起亜が2003年から生産していたキア・セラトー (Kia Cerato)。ベースはヒュンダイ・エラントラと共通の1600ccクラス・セダンで2008年まで生産されていたので、所有権が10年と限定されるシンガポールで見られるのも今年が最後だろう。

キア・セラトー

 

プロトン サガ

そして、マレーシアでは絶大な人気のプロトン・サガをはじめとしたプロトン車も、シンガポールでもちょくちょく見かける。ただ、数はそこまで多くはない。

プロトン サガ

 

 

三菱 ミラージュ セダン

ミラージュのセダン版も走っていた。タイで生産されている。

三菱 ミラージュ セダン

 

シボレー・オーランド

ミニバン系の需要も高い。ただ、今までは殆どがトヨタ・ウィッシュの独壇場、現在はトヨタ・シエンタがUberなどのタクシー用も含めてどんどん増殖中という雰囲気だったが、このシボレー・オーランドもその種類に入るだろう。

シボレー・オーランド

 

 

ルノー・メガーヌIV

昨年登場した新世代、ルノー・メガーヌIVは初めて見た。大柄なボディはハイクオリティに感じる。日本にはまだ入ってきていない。

ルノー・メガーヌIV

 

奥に写っているのはトヨタ・カローラアルティス。

 

 

トヨタ・カローラアルティス

そのアルティスの前期型は少数派になりつつある。現行の後期型がカッコよすぎるからね!

トヨタ・カローラアルティス

 

ホンダ シビック

シビックは、去年に出て以来アジアの各所でもよく見るくらいによく売れている様子だ。ここシンガポールでも頻繁に見た。

ホンダ シビック

 

 

なにしろデカイのが印象的だが、その割に赤のほうがむしろ似合って見える気がする。

ホンダ シビック

 

レクサスES

日本では未発売のレクサスES。昔のウィンダムだが、現在はアバロン・ベースで大型化している。

レクサスES

 

日産・キャシュカイ

これも日本未発売の日産・キャシュカイ。エクストレイルの5人乗・ショートホイールベース版だ。見た目も立ち位置もほとんど同じ。

日産・キャシュカイ

 

 

いわゆるフルゴネットやエクスプレスと呼ばれる小さめのトール・ワゴンは、こちらでは需要が高いようで大量に見かける。商用はもちろんの事、乗用車としても使われている様子でヨーロッパのように黒バンパーのパネルバン一色という訳でもなく、色んなバリエーションを見かけた。

 

ルノー・カングー

筆頭のルノー・カングーは新型含めてやや少ないように感じた。新型は大きすぎる?のだとしたら日本と同じ現象だ。

ルノー・カングー

 

メルセデスベンツ・シタン

現行カングーのベンツ版であるシタンも少数だが走っていた。

メルセデスベンツ・シタン

 

シトロエン・ベルランゴ

ライバルのシトロエン・ベルランゴ (Citroën Berlingo)。まんま、カングーである。

ルノー・カングー

 

VW・キャディ

VW・キャディ (Volkswagen Caddy) はデザインが洗練されているし、よく売れているのも納得。乗用車版のキャディ・ライフは更にカッコいい。

VW・キャディ

 

オペル コンボ

オペル版はコンボ (Opel Combo) と呼ばれる。これは先代のCombo Cでオペル・コルサがベース。現行型は下のフィアット・ドブロベースとなる。

オペル コンボ

 

フィアット・ドブロ

フィアット・ドブロ (Fiat Doblò) も実によく見かけたモデルのひとつだ。

フィアット・ドブロ

 

 

特に新型はフルゴネットの典型デザインから外れたことが好感されたのか、しょっちゅう見かけたように思う。大きさから言えばむしろ現行カングーのライバルになるのではないか。

フィアット・ドブロ

 

フィアット・ドブロ

 

シトロエン・ジャンパー

大型バンのシトロエン・ジャンパー (Citroën Jumper)。これは14年以降の後期型。

シトロエン・ジャンパー

 

雙龍・ロディウス

韓国が誇る異形(笑)、雙龍・ロディウスも現行型がいた。ここではSsangyong Stavicと呼ばれる。

雙龍・ロディウス

 

雙龍・ロディウス

 

雙龍・ムッソー

雙龍・ムッソーもいた。シンガポールで商用車登録される車両は車種により最高速度が決められており、後方にそれを示すステッカー貼り付けを義務付けられている。

雙龍・ムッソー

 

雙龍・ムッソー

 

4代目トヨエース?

4代目トヨエースだろうか、トヨタの80年台トラック。

4代目トヨエース

 

100系ハイエース

タイガービール仕様の100系ハイエース。

タイガービール仕様の100系ハイエース

 

Lexbuild 観光バス

見たことのないエンブレムは、Lexbuildというシンガポールのバス・メーカー。これはおそらく中国・金龍客車 (King Long, 厦门金龙联合汽车)のライセンスモデルだ。

Lexbuild 観光バス

 

Lexbuild 観光バス