- ロールスロイス・ファントムV
- ランチア・デルタ・インテグラーレ16V
- サーブ・9-7X
- ルノー・ルーテシア
- ジャガー・XJ6(XJ40)
- 6代目日産・ローレル
- 7代目トヨタ・クラウン
- 2代目ホンダ・シビック
- 6代目日産・スカイライン
- アウトビアンキ・A112
- プジョー・205
- 3代目ポンティアック・トランザム
- レンジローバー
- レイランド・ミニ・マーク3
- ホンダ・S800
- オペル・ザフィーラ、スバル・トラヴィック
- 2代目トヨタ・ソアラ
- 4代目トヨタ・トヨエース
- 6代目トヨタ・カローラレビン
- 初代トヨタ・MR2
- 2代目ダイハツ・ミラ
- 初代日産・ラルゴ
- 3代目ダイハツ・ミラ
- 筑水キャニコム・ライガーJ100
ロールスロイス・ファントムV
東大路に佇んでいたロールスロイス・ファントム。


ランチア・デルタ・インテグラーレ16V
僕には最終型よりこっちの方がやはり、気分である。デルタ・インテグラーレ16V。

サーブ・9-7X
これは珍しい。サーブ9-7XというSUVは2004年から08年まで、シボレー・トレイルブレイザーをベースに北米で販売されていた。2005年で終わったオールズモビル最後のモデル、ブラバダのデザインを継承したようだ。

ルノー・ルーテシア
懐かしのルノー・ルーテシア。しかも後期型。

ジャガー・XJ6(XJ40)
XJ40ボディのXJ6は、このベーシックな4灯モデルがより好ましい。

6代目日産・ローレル
C33ローレル、いいね。

7代目トヨタ・クラウン
120系「いつかはクラウン」。フェンダーミラーがぎりぎり最後の世代?

2代目ホンダ・シビック
ある場所で収穫したクラシックたち。2代目シビックの後期型。

6代目日産・スカイライン
R30のなんと"ポール・ニューマン・スカイライン"!ボンネットの前端にあの有名俳優のサインがしっかり入っている(笑)


このあたりのデザインが泣かせる!

アウトビアンキ・A112
アウトビアンキA112の初期は、実は初めて見た。やっぱりアバルトの方だ。ボンネットに誇らしげに描かれた70HPの文字がいい。

VEGLIAのスケールは、この一見さり気なくも、実に丁寧にデザインされたブロック体が素敵だ。


プジョー・205
感涙モノのプジョー205!子供の頃、かっこよくてすっごく欲しかった思い出の1台。

今も人気が高いらしく、それならばこれから好事家のコレクションになっていきそうな気配。
この車、1.9LのGTiだが左ハンドルだし、シート地も記憶の中の日本仕様とは違う。205ターボ16と同じ柄じゃなかったろうか。

この刻印を見て初めて認識したホイールメーカーが、スピードライン。

3代目ポンティアック・トランザム
"ナイトライダー” トランザム。

レンジローバー

レイランド・ミニ・マーク3
近所にひっそりと佇んでいたミニ。フロントの小さなオーバーフェンダーからすると正規輸入のマーク3とかだろうか…

ホンダ・S800


オペル・ザフィーラ、スバル・トラヴィック
兄弟が揃っていた。かたやオペル・ザフィーラ。こっちはスバル・トラヴィック。部品取りかな。オペルを生かしてスバルが…まあそうなるよな(笑)

2代目トヨタ・ソアラ

4代目トヨタ・トヨエース

6代目トヨタ・カローラレビン
めっきり見なくなった101レビン。デザインはかっこいい。

初代トヨタ・MR2
顔を藪に突っ込んだまま、ドアも開けっ放しのAW11のMR2スーパーチャージャー。

2代目ダイハツ・ミラ
近所の団地にはこんなエアポケットがあった。3台まとめて朽ちている。

初代日産・ラルゴ
ラルゴだ。この頃の日産ぽい、過渡的で先進的な割に綺麗にまとまったデザインで嫌いじゃなかったけど、たくさん走っていたのでスルーしている内に見なくなっていった印象がある。

3代目ダイハツ・ミラ

筑水キャニコム・ライガーJ100
ふと通りかかった通り沿いにとっても不思議な乗りものを見つけた。
なんだこれ!

思わず引き返してまじまじと見る。トラクターのようだが、登録されてナンバーもある。小さいけど。
帰って調べたら、ライガーJ100という名の「運搬車」というジャンルの機械。小型特殊自動車になり、福岡の筑水キャニコムが生産していたらしい。
主に農道なんかを走れるように、オフロード性能は確保して、公道ではむしろ15km/hとかの低速でしか走れない、と。耕運機のエンジンとかなんかな。
ライガー | 製品カタログ | 運搬車の筑水キャニコム[CANYCOM]
軽と同じくらいの全長もあり、幅は狭くて一人乗りだが全天候型だし、がっちり重量物も積めそう!これは面白い。
