またまた最近の捕獲録。
- A60系カリーナ
- 5代目カムリ後期
- 2代目ディアマンテ・ワゴン
- EGシビック・フェリオ
- AE92レビンGT-Z
- 2代目ピアッツァ
- Z31フェアレディZ前期
- 6代目130コロナ・ハードトップ
- マツダ・B2000ピックアップSE-5
- フィアット・ドブロ
- プジョー205
A60系カリーナ
A60系カリーナ。1500ccだろうか。いい具合に年季が入っている。
5代目カムリ後期
バブル崩壊の巻き添えを食らった1996~98年の5代目カムリ後期。2代目セルシオをはじめ、この頃の妙にエッジを立たせたデザインは、トヨタが何とかアイデンティティを作ろうとして模索しているのが手に取るようにわかり、生暖かい目で見ていた覚えがある。
2代目ディアマンテ・ワゴン
同じくバブル崩壊世代の2代目ディアマンテ。それまでのバブル的豪華デザインから、一気に方向性を変えたがやっぱりお金が無いのが伝わってしまう哀しさ。
EGシビック・フェリオ
なかなかに香ばしい状態のEGシビック・フェリオ。
AE92レビンGT-Z
走り去っていく、フルノーマルのAE92レビン、GT-Z。ツートンのボディとBBSのメッシュがよく似合う。
2代目ピアッツァ
これまた貴重な、いすゞ最後の乗用車。2代目ピアッツァがいた。先代はあれだけ美しいスタイルだったというのに…という残念なルックスだがむしろ愛くるしい気になってくる。兄弟車のPAネロの方が、やはりオリジナルでありアメ車感も溢れていて仕上がりはいいと思ってしまうが…これはハンドリング・バイ・ロータス仕様。
Z31フェアレディZ前期
これまた最近はめっきり見なくなったレア・スポーツ、Z31フェアレディZ前期だ!プラモ作ったなぁ等と30年以上前の感慨にふける思い出のクルマだ。
6代目130コロナ・ハードトップ
放置気味に佇む6代目の130コロナ・ハードトップ…オールペンにシャコタン、オバフェン&ウィングでいい具合に仕上がっているが、それから幾年月…Fバンパー角が失われている。
マツダ・B2000ピックアップSE-5
これは…マツダのピックアップだが、左ハンドルなので1986~93年のアメリカ版B2000ピックアップSE-5だ。デカールやミラーなど、非常に綺麗にノーマルを保っている。キャノピーも含めてしっくり自然な雰囲気が好ましいし、アメ車っぽくないサイズ感がまたいい。
フィアット・ドブロ
日本にもいた!フィアット・ドブロ。
プジョー205
懐かしのプジョー205!クリアウィンカーなので後期の1.9Lエンジンだろうか。