遂に公開

昨年2015年の映画ベストに挙げた映画、それが「亲爱的」。

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なんと気がついたら日本公開が始まっていたよ!

「最愛の子」という名で京都シネマで2月いっぱい公開、という事で早速行ってきた。

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劇場は年配の人を中心に、6割位。結構な入りじゃないか。

僕はブログを書く時も含めて、もう何度見返しただろう。それでも改めて何度も涙した。中文と英語字幕だけだったので、幾つか分かってなかった場面もあり、その意味でも更に深く理解し、更に好きになった。

 

最も心揺さぶられる場面はここ。

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誘拐被害者会代表役の张译が、子供を"合法的に"授かった事を報告するシーン。中国で子供を新たに作るには必ず一人でないといけない。一人っ子政策ゆえだが、それはつまり6年もの間探していた我が子の死亡証明を提出する、つまり子の帰還を諦める決断をしなければならない。

深い決意をにじませて、それでも涙を流さずに、立ち去る…

 

この妹もまた不憫で仕方がない。

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捨て子だった時に拾われ、だから結局は孤児院に行くことになる。

 

映画内で、上のシーンでも歌われる、「隱形的翅膀」という歌がまた良い。

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初めて好きになった中文の歌になった。

この曲、年末にライブで聴いて、それもまた運命を感じる。

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