木の重み

ずいぶん久しぶりにやった来た。進々堂である。

 

本当は大好きで、何ならここがあるから住む場所を決めたようなもの、だったけど。

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カフェそのものにあまり行くことが少なくなったもんだ。

 

分厚い木のテーブルが、この場所の空気を形作っている。

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