久しぶりに例の中華料理屋で食べる。
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ラムのスペアリブ。これまたスパイシーさが最高。
「平春雨」の野菜炒め。強烈な辛さがまた良し。
酢豚、だが「東北の」と頭に付くので全然違う料理になっている。ほぼ豚のみ。
バイクのナンバーがバラエティに富んでいるのは知られているけれど、亀岡はかめまるというキャラ。
まだ残っていた岡崎の夜桜。
これは、壬生のあたりだったかしらん。見も知らぬ商店街があるなんてのも、京都の良い所かもしれない。
御所のあたりで見かけた良い感じのマンション。バブルな雰囲気もあるけれど、こういうシレっとした高級感を感じるところに住みたい。ノスタルジックとゴージャス感のアクの抜けたバランス感に惹かれる。
持ち主の思いが溢れる一軒家。しかし何の様式かわからない程のオリジナリティ。
西院にあるタイ料理に行ったら、すごいコスパ溢れるお店だった。これで1人前。とても1人では食べきれないので、持ち帰りさせてもらった。
桜の季節は先週でおしまい。新緑の季節のはじまり。
南禅寺の門前でありながら、魚捕りに興じる子供たち。地元やのお。
知恩院は何かのイベントであった。
十条あたりのこのマンション、一見普通だけれど屋上とか、とても緑が多い。人の気配が感じられて好感の持てる空気が漂っている。
以前から気になっていた京阪電車と疎水に挟まれたエリア。かなり近代的にはなっているが、時折こんなおかしな風景に出くわす。どんな経緯を経てこの道を跨ぐ事になったのか。
そしてその横には、荒れ果てた墓場。誰が管理しているのか…墓の家族はどう思っているのか…
そしてそのそばには任天堂の二代目本社。花札時代からファミコン以降までの歴史を作った場所。だけど、すごくわかりにくい場所。
十条を西大路までやって来た。80年代感あふれる店の跡。クルマとカフェの組み合わせ、それ自体がもう時代感ビンビン。
そのあたりで、なんと8番ラーメンを発見。金沢には至るところにある、北陸名物のラーメン店。どうやら関西にあるお店はここだけ、らしい。
食べた小ラーメンは、麺が半分なのに野菜が1人前という、完全な"野菜ラーメン"だ。味も優しい。