自転車のタッチアップをしたら予想外に早く終わり。
ヒマなのでブックオフに行ってきた。夜のバス。
マンガを探したら、「ぷらせぼくらぶ」があった。
読んでて息が詰まって辛い。
自分は心からこういう事から逃れたくて、延々と努力を重ねてきた。麻薬みたいな安寧のために中学2年から今まで、紙一重も成長していない。戦争が無意味だというなら、この努力も同じくらい無意味で、どちらも本能的で止められない。
岡ちゃんがとてもいいなって思うけど、同時に異性として彼女を受け止められるのか、という無責任さを痛感して買わずに帰ってきた。