国鉄のディスカバー・ジャパン・キャンペーン。70年代だろうか。
カッコよい。このポスターを部屋に貼りたい。
昨日はAllenさんが買ってくれたこれを使ってチキンを作った。
カレーソース。
一日漬けた今日食べたら感激する旨さ。最高。
一緒にチンゲン菜を中国風? あっちでやってる作り方で作った。
ニンニクと一緒に塩で炒め煮。最高!感激度はこっちのが大きいくらい。これはマジでまたやりたい。中華鍋に感謝。
閑話休題。
最近色々読みながら考えたこと。
togetter 宮島達男『「プロのアーティスト=絵で飯を喰う人」という幻想』
【artscape 2012年02月15日号(フォーカス)】美術/でないものへの目線と言葉──「石子順造的世界──美術発・マンガ経由・キッチュ行」展|都築響一/成相肇
上品/下品とかって、誰が決めるのだろう。その言葉を発している時の批評的目線が鼻につく時がある。とてつもなく主観的なものを線引してしまう目線。
前に読んだラッセンの本の時にも思ったことだ。美術の仕事している友達に、いつか聞いてみたいことでもある。
この「上から目線」と「美術」って、どうやって折り合いをつけているんだろうか。
都築響一は、前から思っていたけど、とても男らしい。
語弊もあるだろうが、彼の清濁併せ呑みながら進んでいく感覚というのは、特に男らしい目線だと感じてしまう。
同じ意味で木村伊兵衛に共感するのも同じ理由ではないだろうか、と考えながら浮かんできたので後付け的に考えてみた。
何も言ってこない、この感じ。